エホデの子らは次のとおりである。（これらはゲバの住民の氏族の長であって、マナハテに捕え移されたものである。）
サルマの子らはベツレヘム、ネトパびと、アタロテ・ベテ・ヨアブ、マナハテびとの半ばおよびゾリびとである。
エデアエルの子はビルハン。ビルハンの子らはエウシ、ベニヤミン、エホデ、ケナアナ、ゼタン、タルシシ、アヒシャハル。
またベニヤミンの部族のうちからはゲバとその放牧地、アレメテとその放牧地、アナトテとその放牧地を与えられた。彼らの町は、すべてその氏族のうちに十三あった。
キリアテ・ヤリムの父ショバルの子らはハロエとメヌコテびとの半ばである。
ヘヅロンの長子エラメルの子らは長子ラム、次はブナ、オレン、オゼム、アヒヤである。
エホデが死んだ後、イスラエルの人々がまた主の前に悪をおこなったので、
ベニヤミンの子らはベラ、ベケル、アシベル、ゲラ、ナアマン、エヒ、ロシ、ムッピム、ホパム、アルデ。
ゲラ、シフパム、ヒラム。
すなわちナアマン、アヒヤ、ゲラすなわちヘグラム。ゲラはウザとアヒフデの父であった。
またベニヤミンの部族のうちから、ギベオンとその放牧地、ゲバとその放牧地、
